ハレルヤ!主の御名を讃えます。
愛知長老教会では、9月21日の主日礼拝で「罪と死の支配からの解放」と題し、ローマ人への手紙8章1–2節に基づく説教が語られました。
ローマ人への手紙8章2節は、「いのちの御霊の原理」によって、私たちが罪と死の支配から解放されたことを示しています。これはキリスト教の救いの核心であり、イエス・キリストの十字架の死と復活を通して罪人にもたらされる救いを意味します。この道以外に救いはありません。聖霊の導きに従い、このいのちの原理に歩む者たちは、内にキリストの似姿が形づくられていきます。
イエス・キリストの十字架と復活は、罪と死から信じる者を解放します。その結果、信じる者はキリストの愛と勝利の中で平安と自由を得るのです。
礼拝の最後には、説教者があるクリスチャンの証を紹介しました。その方は、聖霊の導きを通してイエス・キリストの愛と勝利に根ざした信仰を与えられ、かつて地獄の恐怖に縛られていた日々から解放されました。聖霊は常に信仰をキリストの愛と勝利へと導くのです。
この記事をご覧になる皆様にも、キリストの十字架の死と復活に表された揺るぎない愛と勝利が根付き、聖霊の豊かな導きによって満たされますように。
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