メッセージ

こころの貧しいものは幸いです。


マタイの福音書5章1-3節
1 この群衆を見て、イエスは山に登り、おすわりになると、弟子たちがみもとに来た。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。
3 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。

主イエスは「心の貧しい者は幸いである」とおっしゃいました。「心の貧しき者」とは、神の御前に自我を無にできる人のことだと言えます。謙遜さ、心の柔和さにもつながる言葉です。天の父は「悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださる(同5章45節)」とても善いお方です。この父なる神様が私たちに「どんな善いことをしてくださったのか?」に目を向け、神様の恵み、慈しみ、愛にまず心を向けてみましょう。そのような心が「心の貧しき者におとずれる幸い」を開く第一歩になるのです。自我を下ろし、神様の恵みを高くかかげるとき、天国は私たちに近づいてくるのです。イエス様が私たち人類に与えようとされる祝福は、天国の祝福です。この尊い天の祝福を頂き、限りない神の恵みの中で平安と自由を得るお一人お一人となりますように。この新年を主の御名によって祝福致します。

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