メッセージ

礼拝説教「その名をインマヌエルと名付けなさい」マタイの福音書1章18–25節


ハレルヤ!主の御名で祝福いたします。
25日を目前にした12月17日の主日礼拝は主のご生誕を記念する礼拝としてお捧げ致しました。
以下、礼拝説教の要旨です。


1. ヨセフの葛藤と、神の語りかけ

婚約中であったヨセフは、マリヤが身重であることを知り、深く思い悩みます。正しい人であった彼は、彼女を傷つけないために、静かに身を引こうと考えました。

しかしそのとき、主の使いが夢に現れ、「恐れずにマリヤを迎えなさい」と告げます。それは、人の理解を超えた神のご計画でした。ヨセフは、自分の考えではなく、神の言葉に信頼する決断を迫られます。

2. 御言葉に従う信仰 ― 預言の成就としての誕生

ヨセフは、主の使いの言葉に従い、マリヤを迎え入れました。この従順な歩みを通して、イザヤ書に記されていた預言―「処女が身ごもり、その名はインマヌエルと呼ばれる」―
が成就していきます。この出来事は偶然ではなく、神が御言葉を実現されるためのご計画でした。私たちの人生に起こる出来事もまた、神の深いご意志の中に置かれています。

3. イエスという名、インマヌエルという約束

天使はその子の名を「イエス」と告げました。それは「主は救い」という意味です。イエス・キリストは、私たちを罪から救うために来られました。

そして、その方は「インマヌエル」―神が私たちとともにおられるという約束そのものです。

クリスマスは、神が遠い存在ではなく、私たちの歩みに寄り添ってくださるお方であることを思い起こす時です。この主とともに歩む希望を、あらためて心に留めたいと思います。


聖書箇所:マタイの福音書1章18-25節(引用:新改訳聖書第三版)
18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。

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